暑いので「冷やし中華」という文字に誘われてオーダーしちゃいました

購入先へのリンクにはアフィリエイトのタグが含まれいることがあります、リンク先での購入などから収益化を行う場合があります。

MEGA ドン・キホーテ 長野店 内1階の「華龍飯店」へ久しぶりに行ってきました、昼飯をワザワザ食べに行くわけではなくて食材や日用品を買いに行ったついでという感じですかね。
本格的な中華料理ってヤツがお手頃に食べられるってこともあるのですが、お味の方もなかなか良い感じで美味しいのです、リーズナブルで美味しければこんな良いことは無いでしょうね。

何時もなら担々麺ってところですが本日はお天気的にも冷たいモノが食べたいですねぇ~

スポンサーリンク

冷やし坦々の文字と麺1.5玉の文字が

普段は見過ごして店内に突入するのですが、なぜか今日は店舗外のメニューを覗き見しちゃったら「冷やし中華 麺1.5玉」「冷やし坦々 麺1.5玉」の文字が目につき本日の昼飯は「冷やし坦々 麺1.5玉」に決定です、ほかにもメニューはあったのですがそれよりも「d払い」「Pay Pay」「au Pay」と電子決済が使えるようになっていたんですね・・・知らんかったぁ~。

「au Pay」以外は使えないのでどうでも良いちゃ良いんですけどね、これからの時代はほぼ電子決済の時代になって行くんですかねぇ~使い慣れていけば楽ちんですけどね!

テーブルは時間的にも空きが多かったので好きなところへ、席についてタブレット端末でお好みのモノをオーダーします、間違いなく「冷やし坦々 麺1.5玉」と「ジャージャー麺」をオーダーしました。

テーブルには、冷たい水の入ったピッチャーとコップが置いてあるのでセルフで・・・
我が家の奥様と二人なのでコップに冷水を注いでしばらくするとネコちゃんが~

配膳ロボット BellaBot(ベラボット)

外見はなかなかカワイイ感じで音楽を流しながら運んできてくれます、小さな子供達ならコレだけで楽しくなりそうですね、これからはこの 配膳ロボット BellaBotベラボット 等が普通になるんですかねぇ~。

運んでいるモノは別なモノですがこんな感じで ベラボット君 が運んできてくれます、席までは来ますがテーブルの上には自分自身で ベラボット君 の背中からおろしてあげます、さすがに座ったままで何かできるほど小さなものでは無いのでこの辺りは仕方ない事かと思います。

冷やし坦々 1.5玉 ってどんなの?

ほんの少し待っていると「冷やし坦々 1.5玉」がやって来ました、パッと見「冷やし中華 ごまダレ」ですか?って感じです、一口目にチョッとピリ辛な感じがして「坦々」の冷やし中華だと実感です。

坦々とは言ってますがひき肉等は入っていません、チョッと残念?でも辛さも丁度良い?後からラー油をチョイ足ししても良さそうです、スープの味自体は「冷やし中華のごまダレ」のような感じ(酸っぱさ控えめ)なので期待したほどではなかったですね。

美味しかったことには変わらないですけどねぇ~

冷たいトマトが良い感じで

夏らしく冷え冷えのトマトが丁度良い甘さと酸味でこの「冷やし坦々」あってました、チョット厚めにカットされているので食べ応えもあって冷やし中華にはトマト・・・ありだねぇ~。

半熟トロトロゆで卵で

冷やし中華といえばタマゴですが、普通に錦糸タマゴでも乗ってると思うのですが半熟のトロトロで良い感じですねぇ~半熟のきみだけもっと欲しぃ~。

冷え冷えのスープに氷がプカプカといくつか入ってました、麺といいスープといい冷え冷え状態で食べられるなんてこれからの季節に有難いことですね。

トマト、タマゴ、氷、気が利いてますねこの「冷やし坦々 麺1.5玉」冷たいモノを最後まで冷たくってところが良いですね、次回は「冷やし中華 麺1.5玉」を食してみたいと思います。

美味しかったです、これはこれで冷やし中華がお好きな方には良いかもしれませんよスープの酸っぱさもまろやかでした、正直もう少し酸っぱくても自分的には良いのですがねぇ~。

酸っぱいモノ好きな方には少し物足りないかもしれません。

ジャージャー麺は

写真通り普通のジャージャー麺です、食べる方にもよるとは思いますがこの一品だけではたぶん物足りないと思います、ちなみに我が家の奥様は腹8分目にギリ届くかなぁ~と言っておりました。

お味の方は、ジャージャー麺としては美味しい方ではないかと言ってましたので・・・。

にほんブログ村 バイクブログ 4MINIへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラ還オヤジへ

この記事を書いた人

信州の田舎に暮らして40数年、1963年製でまだまだ使えると思いますがあちらこちらにガタがきている、所々部品の交換が必要になってきているオッサンのブログ。

おやじによるオヤジのための親爺のぶろぐ!

SHUN1963をフォローする
おやじのログ地元ネタ
スポンサーリンク
SHUN1963をフォローする