
とうとう今年で五回目の年男を迎えてしまったオヤジが、最近チョクチョク耳にする「ChatGPT(チャットジーピーティー)」なるモノでブログ記事を書くなんて無謀なことをやってみました、感想から言えば全ての回答が正しいわけでは無いので結構な時間が掛かった。最初はなにから・・・。
ChatGPT(チャットジーピーティー)ログインから
なんだか良く分からないままだと何なんでまずはログインからですね、「ChatGPT ログイン」

メールアドレスを登録してスマホの電話番号に認証コードを送ってもらえば簡単ログインができます、無料で「ChatGPT(チャットジーピーティー)」が今のところ使えるようになります。
有料版もありますが今のところ無料版でどんなモノかお試しするのが良いかと思います、自分が使いこなせるかが問題ですけどねぇ~・・・なんせ還暦オヤジですから。
ChatGPT(チャットジーピーティー)につて教えてください

定番といえばド定番な質問からしてみました、だいたい予想はしてましたがね・・・。
はい、私はOpenAIによって開発された大規模な言語モデルであり、自然言語処理タスクにおいて非常に高い精度を持っています。私は、テキストデータを学習して、質問に答えたり、文章を生成したり、文章の意味を理解したりすることができます。
私は様々な分野の知識を持っており、人工知能、自然言語処理、数学、科学、社会科学などのトピックについての情報を提供することができます。また、英語を含む複数の言語で対話することもできます。
私はオンライン上で、Webサイトやアプリケーションの開発者、研究者、学生など、様々な人々に利用されています。

チャットってくらいなのであまり違和感なく質問できるってところは良い感じですね、簡単な質問なので間違った答えは今のところ返って来てないようですね。
「ChatGPT」はどうやって使えばよいのですか?

わかっちゃいるけど質問してみました、
ChatGPTを使用する方法は、Webサイトやアプリケーションの開発者、研究者、学生などの目的に応じて異なりますが、以下の一般的な手順に従うことができます。
- ChatGPT APIを利用する: OpenAIは、APIを提供しており、APIキーを取得することで簡単にChatGPTを使用できます。APIキーを取得したら、プログラムからAPIを呼び出し、ChatGPTに質問や文章生成の要求を送信することができます。
- OpenAI Playgroundを利用する: OpenAI Playgroundは、ChatGPTを使って文章を生成したり、対話したりすることができるオンラインツールです。特別な設定やコードを書く必要はなく、Webブラウザから簡単にアクセスできます。
- 自分でモデルを訓練する: OpenAIは、ChatGPTの訓練に使用されたデータセットを公開しており、これを使用して自分のChatGPTモデルを訓練することもできます。ただし、これには高度な技術的知識が必要です。

APIキーなんて使い方がよく分からんから「OpenAI Playground」で使うのが今のところ簡単で良さそうなのでWebブラウザからログインしてですね・・・。
ChatGPT君も以下のようにお返事くれていますので
以上の方法のうち、最も簡単なのは、OpenAI Playgroundを使うことです。必要な場合は、APIを使って自分のプログラムにChatGPTを統合することもできます。
「OpenAI Playground」をもう少し詳しく教えてください

分かっちゃいるけどもう少し聞いてみたくってねぇ~。
OpenAI Playgroundは、OpenAIが提供するオンラインツールで、ChatGPTを使って文章を生成したり、対話したりすることができます。以下に、OpenAI Playgroundの主な特徴を紹介します。
- 簡単な利用: OpenAI Playgroundは、Webブラウザからアクセスできるため、特別な設定やコードを書く必要はありません。簡単な操作で、ChatGPTを使って文章を生成したり、対話したりすることができます。
- テキスト生成: OpenAI Playgroundを使って、ChatGPTに文章を生成するよう指示することができます。例えば、指定したトピックについての説明文を生成したり、小説の一部を生成したりすることができます。
- 対話: OpenAI Playgroundを使って、ChatGPTとの対話をすることができます。ChatGPTは、あなたが送信したテキストに応答するように設定されており、あなたとの会話を通じて新しい情報を学習することができます。
- カスタマイズ: OpenAI Playgroundを使って、ChatGPTの動作をカスタマイズすることができます。例えば、ChatGPTが使用するトピックや単語の制限を設定したり、生成された文章の長さを制限したりすることができます。
- 学習機能: OpenAI Playgroundには、ChatGPTが生成した文章を修正したり、新しい文章を生成したりすることができる学習機能があります。これにより、ChatGPTがより正確な情報を学習し、より良い文章を生成できるようになります。
以上が、OpenAI Playgroundの主な特徴です。OpenAI Playgroundを使うことで、ChatGPTを簡単に試して、文章生成や対話の応用について学ぶことができます。

ついでなんで記事タイトルなんかも考えてもらえたらなぁ~っと
「ChatGPTって何だ?」という記事タイトルを5つ考えて
- 「ChatGPTとは?人工知能の新しい可能性に迫る」
- 「ChatGPTがもたらす会話の未来とは?」
- 「OpenAIのChatGPTが注目される理由とは?」
- 「ChatGPTを使った文章生成の最新トレンド」
- 「ChatGPTが変える言語処理の世界」

記事タイトルを考えてもらえるのはありがたいが、適切な説明を投げかけないと思ったのとは程遠い答えが返ってきますのでご注意を・・・。
最後にこの記事のタイトルを考えてもらいましたが・・・。
「ChatGPTをオヤジが試してみた」という記事タイトルを3つ考えて
- 「オヤジが挑戦!ChatGPTを使って小説を書いてみた結果とは?」
- 「オヤジがチャットボットに挑戦!ChatGPTで対話してみた感想」
- 「オヤジでも簡単にできる!ChatGPTを使った文章生成の方法と効果」

良い感じのタイトルですが何となくイメージが違うかな?ってことで「還暦オヤジが挑戦!ChatGPTを使って文章生成に挑戦と感想。」と足したり引いたりしました。
ChatGPTを使っての感想です
面白いですね、こんな事が出来るなんて「ChatGPT」って今のところ無料で使えるのでもう少し遊んでみようと思います、使っているうちに進化していくらしいので帰ってくる答えも正しいモノが何時の日か来ると思いますが今のところは一つ一つ確認してからでないと難しいでしょうね。
何れはブログの投稿なんかも出来るようになるとはいえ最後は人間の手が必要って事でしょうね、「AI」を上手く使えれば時短で色々と出来るようになるでしょうね。