考えてみると、なが~い期間取り続けたんだなぁ~っとおもいますよ・・・30年近くですからね・・・?
でぇ~、その間に新聞の紙面をどれくらい読んだかって聞かれれば・・・数えるくらいの記事?かもしれません。
子供達がまだ小学校へ通ってる頃には、この新聞紙も違った使い方で生かされたんでしょうが子供達も大きくなれば新聞紙の使い道もなく、一度も開かれることもないなんて事も日常茶飯事ってわけです。
使い道?が無くなった新聞紙はどうするべきか?
新聞の購読当初から何のために新聞を取っているのか?と思うぐらい新聞はテレビ欄しか見ないって事が多かったように感じます、現在も新聞を読むとすれば最初にテレビ欄ぐらいで後は古新聞置き場へ直行です。
ヒマにまかせて、新聞を読んでいるのは私よりも嫁様の方がしっかり読んでいるんじゃないでしょうかね?正直言って今の時代新聞の必要性を感じないって事が増えてきたこともあって、新聞よりテレビのニュースよりインターネットで十分といった感じでいます。
インターネットの情報は、偏っているとかいろいろと言われていますがネットの情報を集めて自分自身で判断することは、逆に新聞の一方的な情報より頼りになる部分もあると思っています。
新聞に書かれていない部分、テレビで放送されない部分がインターネット上に流れて来るニュースを自分自身が拾い集めて判断することで十分のような気がします。
人にはいろいろな考え方があって当然だと思うので新聞や雑誌で十分という人もいるでしょう、ネットはフェイクがいっぱいという人もいるでしょうがそれを判断するのは自分自身って事です。
今回新聞の購読を止めるって事にはそこまで大きな理由は無いんですけどね!
新聞を止める理由は、かたずけるのが面倒になった?
本当にこの問題は大きかった「新聞を捨てる」新聞を束ねて紐で結んで、指定された日に指定された場所へ運ぶってだけなんですけど新聞紙ってけっこう重いし束ねた紐がほどけるなんて事も度々あって面倒くさかった。
新聞紙の使い道は沢山ありますが毎日使うほどではありません、頑張って使っても新聞紙の使い道は縛って捨てる鉄アレイ?のかわりにでもなればいい方でしょうね。
信濃毎日新聞を止めるために
新聞の購読に関してはインターネット上にありますが、購読中止の案内は探すことが難しいようで「期間停止」等の情報しか探せませんでした、さすが新聞って感じですね紙の書類じゃなきゃダメなんでしょうかね。
アナログすぎて忘れてました「電話」ってヤツです、間違っても「信濃毎日新聞社」へ電話しないでくださいね、信濃毎日新聞を配達している「販売店」へ電話してくださいね、私の場合は信毎販売センターの〇〇営業所ってところになります、購読を停止するならその月の最終日になるようですから月末までは新聞が配達されるようです。
最後におやじが思う事
30年近く購読しても読んでいたのはラジオ・テレビ欄、最近のテレビだと毎朝テレビで一日の番組が確認できます、そうなると新聞は不必要な人ってけっこういるんじゃないでしょうか?
新聞紙やテレビの公平性もどうなんでしょうね、報道するニュースと報道しないニュースってあるようですからね・・・。
最後まで読んでいただきありがとうございました!次回のネタは・・・?